新年明けましておめでとうございます。
「昨年末に始めたブログの更新をお願いします」と担当者に言われて・・3日ほど過ぎたのですが・・。
何も思い浮かばす、自分の引出の少なさに、いまさらながら驚いています。
そこで私が住宅建築の場に身を置いて35年程の間に起こった事、感じたことをお話したいと思います。
父親の仕事(工務店)を手伝い始めてすぐの頃・・(自分の目標が見つかるまでの腰掛と考えていました)・・風呂の石炭釜をガス釜に取り替える工事を任されました。
御主人はタクシーの運転手さんで「冬の明け方に帰宅して、風呂をどちらが沸かすかで女房といつも喧嘩になっていたんですが、これからは喧嘩をしなくてすみます。本当にありがとうございました」と・・・。
(石炭釜だと家の外に出て石炭に薪で火をつけなければならないので時間もかかるし冬の寒いときはつらいものです・・。ガス釜だと室内からワンタッチで済みます!!)
私が18年間生きて出合った最大の感謝の言葉でした。
その時私の内に、この仕事を一生続けて行こうと、覚悟ができました。
今も少しでも多くのあの時の笑顔に会いたくて、この仕事を一生懸命に続けています。