太宰府市 注文住宅

開放感を最大限生かした
観世音寺の家

建築概要
敷地面積 246.20㎡
延床面積 1F:73.61㎡
2F:38.50㎡
合計:112.11㎡
工法 木造在来軸組工法
所在地 太宰府市

通常であれば南側に固執しがちな窓や庭ですが、
建築家が敷地の特性とお施主様の要望とリンクさせ、
テラスや玄関欄間等を利用し
東側に広がる開放感を最大限生かした計画としました。
また、天窓や格子等を利用し、適切に日差しを取り入れています。

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